現文研のCS・ES調査では、お客様の業績向上に
つなげるためのCS・ES課題の発見、対策の明確化を実現致します

CS/ES調査でこんなお悩みありませんか?

よくあるお悩み現文研の改善案
CS・ES改善のアクションを講じ、数値は改善したが、いまいち実感がない指標を追いかけることに終始せず、より良い企業になることを目指した調査をご提案
調査を実施したが、改善のための具体的なアクションがわからない現場の業務プロセスの改善を念頭においた質問設計により、必要なアクションが明確化します
調査結果を基に改善の方針を決めたが、その後は現場まかせになっている調査結果の有効活用やその後のフォローの仕方までコンサルティング致します
点数が低かった項目を改善することに終始し、点数を伸ばすアクションを講じていないCS・ESにおける攻めの要素(伸ばすアクション)と守りの要素(低得点の改善)の整理をし、効率的なアクションの選定を支援します

調査の最終目的は、
ES向上→CS向上→業績改善のサイクルの実現

ESがサービス水準を高め、それがCSを高めることにつながり、
最終的に企業利益を高めるとされており、その高めた利益で従業員満足度を更に向上させることで、より良い循環を生み出します。

現文研のCS/ES調査の特徴

1. お客様一社一社に最適化されたオーダーメイドの調査設計

  • 一般的なCS・ES調査のテンプレートは使用せず、お客様の業態、ビジネスモデル、企業風土をよく踏まえた上で質問を設計します
  • CS・ESの"現場"の改善を意識した質問設計により、具体的なアクションが明確化します

2. ES改善→CS改善→業績向上のサイクルを稼働させるための支援

ESからCS、CSから業績へとつなげることを意識した課題発見と対策検討のための調査を設計します

3. 統計的分析を駆使してデータからインサイトを導出

多様な数理的、統計的分析を駆使してCS・ESの構造分析、自由回答のテキスト分析、競合他社比較等、多様な分析内容によりお客様の課題を探ります

CS・ESの評価構造、変化の理由の数値的な分析イメージ

ポイント1

CS・ES総合評価に影響する項目を構造的にブレークダウン

ポイント2

各要素、項目の影響力を数値化し、時系列モニタリングすることで変化を検知

調査の流れ

主要な実績

国内大手乗用車



メーカー様

CS調査

  • 郵送調査
  • 30万件規模

国内大手



トラックメーカー様

CS調査

  • 郵送調査
  • 3万件規模

国内大手



トラックメーカー様

ES調査

  • データ分析による課題発見等

ほか、豊富な実績に基づきお客様をサポート致します。
郵送調査、ネット調査どちらでもご対応可能です。
また、ES調査のみ、CS調査のみでも承ります。