日本経済新聞社による『中国EV、SDV・スマートキャビン』関連取材対応のお知らせ

中国EV、SDV・スマートキャビンのメーカー動向および消費者嗜好の洞察を続けている当社・上席主任研究員の八杉 理が、日本経済新聞社による取材対応により情報発信を行っておりますので、お知らせいたします。

中国は新エネルギー車(EV、PHV等)の販売台数が世界第1位であり、SDV(Software Defined Vehicle)・スマートキャビンの実装化では世界を先行する。こうした中国の自動車メーカー・部品サプライヤー・テック企業の開発動向や、消費者・ユーザーの嗜好性、製品評価の洞察を続けている当社・上席主任研究員の八杉 理が、日本経済新聞社による取材対応を行っております。

▼ 日本経済新聞 2024年6月3日 「中国EV、カラオケもはや必需機能 車内エンタメ競う」(新聞紙面および電子版)

▼ 日経Automotive 2024年6月号 「Automotive Report:EVの中でカラオケ BYDが日本にも導入へ」(雑誌16-17頁)

▼ 日経クロステック 2024年3月22日、5月10日 「EVの中でカラオケ、BYDが日本にも導入へ」(電子版)

当社は自動車・モビリティを重点とするユニークな調査・研究機関として、引き続き技術・商品動向、現地メーカー動向、消費者トレンド・ニーズ分析等を行って参ります。各種レポートや情報交換をご希望の方はぜひお気軽に下記の担当者までご連絡をお願いいたします。

本件問い合わせ先:現代文化研究所 上席主任研究員・第3領域リーダー 八杉 理