世界変革を狙う深圳(しんせん)の自動車ベンチャー事情~中国視察レポートその2/自販連「自動車販売」
弊社取締役、白木節生が、正規ディーラーの全国組織である一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)様の機関紙『自動車販売』の特集ページに3か月連続(2019年10月号~12月号)で寄稿しました中国上海、深圳(しんせん)の最新事情を3回に分けてご紹介いたします。
第2回は、「世界変革を狙う深圳(しんせん)の自動車ベンチャー事情~中国視察レポートその2/自販連「自動車販売」」です。
以下目次です。
- 世界のイノベーション拠点となった深圳(しんせん)市
- 有望ベンチャーに投資が集まり、深圳(しんせん)は今後10年で飛躍的成長を見込む
- 格差社会が進む中、若者のハングリー精神が将来の革新力を生み出す
- 多額の投資と人気を集めるEVベンチャーのNIO
- 今後も深圳(しんせん)の若者の革新力が世界に影響力を発揮する可能性
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株式会社 現代文化研究所 取締役 白木節生(しらきせつお)