新型コロナウイルスの影響と対策
第3回「物流に関するアンケート」調査結果のご紹介
概要
- コロナ禍の今年6月における運送事業者の貨物量は、製造業関連を中心に大幅に減少
- 一方、外出自粛でネット通販 関係の貨物量は、維持・増加の傾向。今後もネット通販関係を中心に、宅配貨物の取扱いは増えるとみられる
- また今年度の方針として、車両の台数、自社配送の維持する運送事業者が多く、6月時点では様子見の状況・今後の求めるクルマとしては、安全衛生重視のクルマを指向。これはコロナ禍が深刻な時期だったため、回答事業者の安全衛生意識が非常に高かったことを反映したものであったと考えられる
詳細はPDF版「新型コロナウイルスの影響と対策」をご覧下さい。
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