商品概要
- 日本全国の各市区町村の乗用車保有台数を、登録(普通・小型)と軽別に2035年にかけて予測しています。2021年5月更新版です。
- 商品仕様は2020年の全国1733市区町村別の保有台数実績値と2025年、30年、35年の市区町村別予測値です。
商品仕様
- 政令指定都市は市単位まで、東京の特別区は区ごとの粒度での予測になります。また福島県双葉郡楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、相馬郡飯館村は除きます。具体的な商品イメージについてはデータマップ(無料)をご確認ください。
- 台数定義は一般財団法人自動車検査登録情報協会(自検協)基準に準じています。
商品イメージ
- 実際には薄黄色の各セルに保有台数の実績値もしくは予測値が入ります。
予測の考え方
- 「人口構成や社会経済環境が類似してくる市区町村は,一人あたりの乗用車保有台数が類似してくる」という仮定に基づき、過去の市区町村×時系列パネルデータをロジスティック回帰分析。市区町村ごとに一人当たりの除軽・軽乗用車保有台数を予測
- 上記に将来の推計人口を乗じ、足元補正することで、除軽・軽別に保有台数予測値導出
価格
- 全国版 70万円(税別)
- 1都道府県 22万円 (税別)
- 地域ブロック版 45万円(税別)(別途ご相談)
※オンラインで購入可能ですが、オフラインでのご購入は、「お問い合わせ」フォームからご連絡ください。