『中国自動車産業の実力』インタビュー記事のお知らせ(レスポンス・セミナー)

株式会社現代文化研究所(本社:東京都千代田区)の主任研究員・八杉理は、日本最大級の自動車総合サイトであるレスポンス様(株式会社イード、本社:東京都中野区)のインタビューに応じ、『中国自動車産業の実力』に関しての記事が発行されましたので、お知らせいたします。

【インフォテイメント化する中国のクルマ】

2023年7月14日(金)に開催予定のレスポンス・オンラインセミナーにおいて、八杉は「インフォテイメント化する中国のクルマ~世界の先頭をいく中国・地場系OEMの車両とサービスに着目する~」を講演致します。主な内容は以下の通りです。

1.インフォテイメントの最新動向

(1)上海モーターショーのIVI注目モデルまとめ

(2)クルマの中で、何ができるのか?(車載スマートデバイスを含む)

(3)どのようなサービスを車内外通信で実現しようとしているか?(使用OS等を含む)

(4)コックピット、車内の造り方(ハード)はどのようなものか?

(5)IT系(百度、華為技術等)の事業戦略は?

(6)今後の方向性は?(主要OEM戦略)など

2.コネクティッド機能、装備、ネットワークの海外展開

(1)主要OEMの「走去出」戦略(伝統、新興ブランド)

(2)どのような車両が、どのような地域へ進出しているか?(計画しているか?)

(3)進出地域ではどのようなサービスを実施しているか?(計画しているか?)

(4)サービス展開やネットワーク構築で課題となっていることは何か?

(5)今後の方向性は?(主要OEM戦略)など

3.中国・地場系新興ブランドへの参入可能性

(1)なぜ新興ブランドへの参入を検討するか?

(2)新興ブランドの調達構造、調達方針等(メーカーインタビュー)など

詳細は以下の「レスポンス」(Response.jp)サイトよりご確認頂けます。

インタビュー記事:「レスポンス」サイト『中国自動車産業の実力』(有料記事)
セミナー開催案内::「レスポンス」サイト『オンラインセイナー』(有料開催)

本件に関するお問い合わせはお気軽に 八杉 理 まで直接メールにてご連絡下さい。