【日本発!モビリティ変革事例】 産官学・モビリティコンソーシアム会議
無料オンライン・シンポジウム(7月28日開催)のお知らせ

トヨタグループの自動車産業・市場の研究機関である株式会社現代文化研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木 知)と、日本最大級の自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス(https://response.jp/)」を運営する株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、、産官学の有識者を登壇者に迎えた「モビリティコンソーシアム会議」を7月28日(木)に開催いたします。

第1回目となる今回は、電動化・情報化・知能化の進展を日本の取り組み事例として幅広い視点や立場から取り上げ、今後の事業戦略の方向性やトレンドを検討していきます。会議はオンライン開催で、視聴は無料です。また、当日のオンライン入退室は自由ですが、事前の参加申込みが必要となります(申込者には視聴情報を前日メールにてお送りいたします)。

【日本発!モビリティ変革事例】産官学・モビリティコンソーシアム会議

開催⽇時:2022年7⽉28⽇(木)14:00〜17:30
申込締切:2022年7⽉26⽇(火)12:00
主催:株式会社イード、株式会社現代文化研究所
協賛:中国智能網聯汽車産業創新聯盟(CAICV)
参加費:無料(オンライン開催)
お申込みはこちらからご覧になってください
詳細PDF版はこちらをご覧ください(日本語中文
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プログラム

<14:00-14:05> 開催にあたって
株式会社現代⽂化研究所 取締役 ⽩⽊ 節⽣ ⽒
<14:05-14:35> ⾃動運転の実現に向けた取組みについて
国⼟交通省 ⾃動⾞局 ⾃動運転戦略室⻑ 多⽥ 善隆 ⽒
<14:40-15:10> ⼈のくらしを起点に「移動」のあり⽅を⾒つめ直す
パナソニック ホールディングス株式会社 モビリティソリューションズ
担当 参与 村瀬 恭通 ⽒
<15:15-15:45> Connected Car&Service に対する⽇産の「いま」と「これから」
⽇産⾃動⾞株式会社 コネクティドカー&サービス技術開発本部
コネクティド技術開発&サービスオペレーション部 部⻑ 兼
ソフトウェア&ユーザーエクスペリエンス開発部 部⻑ 村松 寿郎 ⽒
<15:50-16:20> 5G の⾼度化と6G による次世代モビリティへのインパクト
株式会社NTT ドコモ チーフテクノロジー アーキテクト 中村 武宏 ⽒
<16:25-16:55> モビリティにおけるサイバーセキュリティ強化と価値の向上
名古屋⼤学 ⼤学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター
特任准教授 倉地 亮 ⽒
<17:00-17:30> ⾃動⾞ジャーナリストによるユーザビリティ向上への視点
⾃動⾞ジャーナリスト 清⽔ 和夫 ⽒

現代⽂化研究所について

現代⽂化研究所は、トヨタ⾃動⾞株式会社が全額出資の調査・研究法⼈。1968 年に⽇本の「⾃動⾞⽂化」の育成を⽬指して設⽴し、トヨタグループをはじめとした⽇本企業のグローバルな事業戦略や販売・マーケティング活動の⽀援を続けています。特に中国は30 年以上にわたり、市場進出と現地ビジネスの拡⼤を⽀援。今回は、世界最⼤の市場となる中国のコネクティッドカー産官学連盟組織「CAICV」の協賛も得て、モビリティ最前線のシンポジウム開催を実現するに⾄りました(今後は中国企業の最新事例の紹介も予定)。
現代⽂化研究所のホームページはこちらから
CAICVのホームページはこちらから

レスポンスについて

20 年以上に渡って“いま”のクルマを商品・ビジネス・社会の3 つの視点で⽴体的に捉え、さらにIT・デザイン・環境の⾯からも付加価値創造の⼿助けをすることをモットーとして、⽇々情報発信を続ける⽇本最⼤級の⾃動⾞総合情報プラットフォームです。国内のみならず、⾃動⾞関連のグローバルな情報を、業界の最前線からいち早く読者にお届けしています。
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〒102-0074 東京都千代田区九段南2-3-18 トヨタ九段ビル